盗聴を規制する法律
残念なことに日本には盗聴・盗撮を取り締まる法律は、未だに制定されず、「 盗聴 」自体を取り締まる法律がありません。「盗聴罪」というものが無いことより、現行法の電波法、電気通信事業法、有線電気通信法等で対処することになります。
刑事訴訟法上の『 盗聴 』
公開をのぞまない人の会話をひそかに聴取または録音することと定義される。この定義の対象は会話限定で、会話そのままの盗聴と有線通信の盗聴に区分される。
通信傍受法
捜査機関による有線通信の盗聴(傍受)については、2000年8月15日に犯罪捜査のための通信傍受に関する法律が施行され、電話等の盗聴を含めた通信傍受による捜査が一定の要件の下に可能となった。この法律でいう「傍受」とは、「現に行われている他人間の通信について、その内容を知るため、当該通信の当事者のいずれの同意も得ないで、これを受けることをいうという意義である。
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